このドキュメントは、Yellowfinの旧バージョンについて記載しています。

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概要

ダッシュボードは、実際の業績をすばやく明確に検証できるようにするため、KPI(Key Performance Indicators、重要業績評価指標)を視覚的に表示するように設計されています。典型的なダッシュボードは、必要に応じて詳細へとドリルダウン可能な概要レポートで設計されます。

Yellowfinのダッシュボードでは、タブを使用して主題別や種類別に整理して、すべての主要なレポートを1ページに表示することができます。タブ機能を使用すると、共有リポジトリから利用可能なレポートを探してそれを選択したタブに追加したり、既存の共有タブにアクセスしたりできます。

 

 

 

 

次の図は、ダッシュボードの主要機能を示しています:

  1. メニュー:レポートの新規作成、レポート一覧、ディスカッションへのアクセスなど、その他のレポート機能へのアクセスが可能です。
  2. ユーザー情報:現在のユーザーの名前と、そのユーザーの設定にアクセスできるリンクを表示します。
  3. 受信トレイ:配信されるレポート、承認が必要なレポート、およびコメントの受信に使用されます。
  4. 検索:リポジトリからレポートを検索することができます。
  5. タブ:ダッシュボードのページを切り替えることができます。
  6. サブタブ:メインのダッシュボードタブの中でのレポートのグループです。
  7. お気に入り:ダッシュボード表示エリアの左側にお気に入りのレポートを一覧表示します。
  8. ドラフト(編集中)レポート:最近編集されたドラフト(編集中)レポートにアクセスすることができます。
  9. 最近使用したレポート:最近セッションで表示したレポートを一覧表示します。
  10. 単位:ダッシュボードで単位選択が表示されているときに使用することができます。

設計

ダッシュボードを計画することは重要なプロセスです。設計時には、どの表示方法であればデータを最適に伝達できるのかを考えます。ダッシュボードに表示するさまざまなグラフ、表、レポートの数を検討します。わかりやすいものほど良いものです。手書きの設計の例を図に示します。

右に示すのは、適切に計画され実装されたダッシュボードで、上記の設計を基にしています。このタブには5つのデータグループが表示されていますが、タイプは3つに絞られています。線グラフが1つ、ダイアルグラフが2つ、GISグラフが2つです。わかりやすく、判読しやすいダッシュボードになっています。