このドキュメントは、Yellowfinの旧バージョンについて記載しています。

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Yellowfinについて

Yellowfinは、権限付与や認証権限、データの論理ビュー、レポート定義、フィールド定義、実行統計、およびこれらのデータ(メタデータ)の情報といったすべてのアプリケーションデータを、Yellowfinのデータベースに保存します。

ユーザーや管理者は、閲覧インターフェイスから、これらのデータアイテムを定義することができます。Yellowfinは、これら様々なデータコンポーネントを、実行時にSQLクエリ―に変換し、要求されたレポートを生成して、ユーザーインターフェイスへ配信します。ユーザーは、ユーザーインターフェイスから、レポートの保存形式を選択することができます。例:スプレッドシート、PDF、HTMLレポート、など

アーキテクチャの概要

Yellowfinは、コンポーネントの機能と責任を明確にするため、Javaプラットフォームの標準に準拠しています。Yellowfinは、以下のコンポーネントから構成されています。

クライアント層

こちらは、ウェブブラウザを介してユーザーインターフェイスを提供します。Yellowfinは、以下の環境下で実行することができます。

    • Microsoft® Internet Explorer Version 9 +
    • Firefox
    • Chrome
    • Opera
    • Safari

中間層

こちらは、ワークフローとビジネスロジックを提供します。

ウェブサーバー -  こちらのコンポーネントは、WWWを介して、HTMLページを処理し、送信します。Yellowfinは、Apache Tomcatを使用します。
ウェブコンテナ -  こちらのコンポーネントは、HTMLリクエストを解釈し、要求されるビジネスロジックを実行し、データベースへ永続データを書き込み、要求されたウェブページを動的に生成します。Yellowfinは、Apache Tomcatを使用します。

バックエンド層

こちらは、アプリケーションから要求されるデータを永続的に保存します。

データベース - Yellowfinは、JDBC 2.0に準拠しているすべてのデータベースをサポートします。

例:Microsoft® SQL Server、Oracle、IBM UDB、MySQL、Progress